こんにちは。
人間は桜と同じで、自然なものです。
心臓が動いているかぎりは健康だと思ってくれている人と、なんとかしていまの病気から逃れたいとしがみついている人との違いは、とても大きいのです。
先日も、腕がほんの少ししか上がらない五十肩のおばあちゃんがやって来ました。
もう何カ月も腕が上がらず、動けず、体じゅうが痛くて痛くてしかたがないという女性でした。
聞けば、先生の本を読んで来たというのです。
「私の本を読んで来てくれたんですか」
「ええ、何度も読ませていただきました」
「じゃ、あなたの体は治ると思いますか」
「ええ、治ると思っています。その原因は私にあるんですから」優等生のような答えです。
話を聞くと、肩が痛いので、鍼灸をはじめ、マッサージ、整体といろいろ通ったのですが、治らない。
そのとき、先生の本に出合ったのだそうです。
くわしく聞けば、やはり肩の治療だけをしているようです。