インターネットは、それにつながるコンピュータ上の情報の公開やデータの交換などにより、私たちにさまざまな利益や利便性をもたらしています。
しかし、それぞれのコンピュータは、必ずしも自由にアクセスを許しているわけではありません。
アクセスが許されるのは、それぞれシステム管理者が許可した範囲やファイルの所有者が定めた条件によりますが、その許可された範囲や条件を越えてアクセスする行為が「不正アクセス」です。
不正アクセスを受けたシステムやコンピュータでは、たんにファイルをのぞかれたりするだけでなく、パスワード関連のファイルの盗用や解読、データの改ざんや削除、はてはシステムの破壊などの被害につながる可能性があります。