不正アクセスには2種類のタイプがあります。
一つは、ネットワークシステムに使われているプログラムや環境の技術的な不備(セキュリティホール)を突いてアクセスされる場合と、もう一つは、なんらかの方法で正規のユーザIDとパスワードを不正取得し本来の使用許可者に「なりすます」場合です。
このような不正アクセスに対して、2000年2月13日「不正アクセス行為の禁止などに関する法律(通称:不正アクセス禁止法)」が施行されました。
この法律には、「高度情報通信社会の健全な発達」を目的として、不正アクセスに対する処罰、システムの管理責任、不正アクセスを受けた場合の援助や犯罪防止について示されています。